【子犬のトイレ】また失敗…落ち込む飼い主さんを全力で応援します!

子犬のトイレのしつけが上手く行かずに失敗ばっかり。
こんなんで本当に出来るようになるの?!


もしかしたら、こんな風に思いつめていませんか??
トイレトレーニングは「簡単」と言われがちですが、案外難しいもの。
焦る必要はありませんよ^^
私もたくさん失敗し、苛立ち、落ち込み、それでも何とかしつけが出来ました!

今日はトイレのトレーニングで悩んでいる飼い主さんを全力で応援する記事です

トイレトレーニングは簡単じゃない

見た目ほど上手くいかない

これから子犬を迎える人、あるいは飼ったばかりの人にとって、トイレトレーニングはまず一番最初に取り組まなければ!と思う部分だと思います。
実際その通りでして、一緒に暮らす上で排泄をあちらこちらにしてもらっては、こちらもさすがに参ってしまいます。
きちんと指定した場所にしてもらえるように、わんこへ指導をしなくてはいけません。

トイレトレーニングの方法はネットや本に沢山ありすぎるほど情報があります。
その中でこれはいける!!と思ったものを選んで取り組むと思うのですが・・・・
「やってみたら思ったより難しいぞ・・・」と思う方も多いのではないでしょうか?

トイレトレーニングは簡単にマスター出来ます!
一週間もあれば完璧です!!

↑それなら自分も余裕だ!と思っていたのに、全然出来そうにない・・・

でも、それってよくある話なんです!!!

犬がトイレをしそうになったら誘導。
出来たらベタ褒め。
これの繰り返しでマスター出来ます!!

↑大体こんな感じですよね。
方法としてはかなりシンプルなはずなのに、実践すると難しい

トイレトレーニングは簡単だという人もいますが、私は難しいと思っています。
おおげさに聞こえるかもしれませんが、最初の壁であり最後の壁って感じですよ。

実はシンプルな方法の中に、注意しなければいけないことがたくさんあると感じています。
でもそれって出来るようになってからやっと分かる部分も多いんですよね。

トレーニングに励んでいるうちはとにかく参考動画のようにやることに精一杯で、自分のわんこのクセなどをじっくり観察する暇って案外なかったりします。

だから、簡単そうなのに何で出来ないんだ・・・とへこみがちに。

シンプルな方法って、シンプルだから余計難しいです。
簡潔すぎると分かり辛い部分もあります。

特に初めてわんこを迎える方は経験も無いので、とりあえず動画やネットの情報の通りにやってみるしかない。

散歩や基本的なコマンドの訓練はトレーナーや訓練所に行けば教えてもらえますが、トイレって原則自力でやることが多いと思います。

すごく孤独な戦いですよね。
辛いと思います。

今この記事を読んで下さっている方の中には、上手くいかずに落ち込んでいらっしゃる方もいるかもしれません。

でも大丈夫!!

皆さんは今、すごくハードルの高いことに挑戦しているんです!!
失敗しても全然落ち込む必要はないですよ☆

他の人が
「●日で出来るようになった!」
とか
「すぐ覚えてくれた!」
と言っていると焦ると思いますが、一先ずそうした声はミュートにしましょ。

一歩ずつ、一歩ずつ。
時間がかかっても、失敗が多くても、諦めなければそれで良いんです。

少しずつ頑張っていきましょう!!

飼い主も犬も悪くない

誰も責めないで

失敗が続くと、

「自分はセンスないんじゃないか」
「子犬選びを間違えたかもしれない」
「どうして何度やっても分からないの・・・?!」

と、ついつい自分や愛犬を責めてしまう気持ちが出てしまいますよね。

私も「もうっ!!怒」とイラついたり、うまくトイレに誘導できない自分の不甲斐なさを嘆いたりしたことは何度もあります。

決して「自分だけ・・・」と責めないでくださいね☆

でも、本当は誰も悪くないんです。
失敗してしまった原因はあるかもしれませんが、それは次に気をつければ良いだけのこと。
一つ分かったことがあるだけでも、十分な収穫だと思います。

ですから、自分やわんこを責めてしまい、暗い気持ちになるのは止めましょ^^

特に、家族でわんこのお世話をしていると、トイレの失敗の責任をお互いになすりつけ合いがち・・・
私がそうでしたから。笑

「あなたがちゃんと見ていないせいでしょ!」

↑こんな言葉が出てしまいます・・・

失敗の責任追及が行き過ぎれば、段々イライラがわんこへ向いていくので要注意。

責める前に気持ちの切り替えが大事です。

それでも、
「いやいや!トイレトレーニング失敗続きなのは飼い主のせいでしょ!」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方に言いたいのは、

責任追及しても出来るようにはならない

ということです。

誰のせいで失敗したとか、上手くならないとかは考えなくてもいいんです。

だって、分かっていても実行するのが難しいのがトイレトレーニングなんですから。

プロがこんな調子なら心配ですが、一個人の趣味でわんこを飼った方が必要以上に自分にストイックなる必要はないと思っています。

真面目な人ほど、失敗したときのショックは大きいはず。

特にわんこを迎える前にしっかり勉強していた方は、もどかしいでしょう。

あまり気負いすぎないでね(^^)

失敗と成功の繰り返しが普通

成功→失敗もよくあること

毎日毎日失敗ばっかり。
行けるかな?!と思ったけど、やっぱり失敗。

昨日は出来そうだったのに、今日はまたさっぱり。
やっぱりあれは、まぐれだったのかな…。

こういうことってありますよねー。

日々の成長を感じられなくて、焦る…
ネットの情報だと、今日くらいに出来るようになってる犬もいるのに…。

いやー分かります分かります!

良くないって思ってても、人と比べちゃうんですよね。

でも!!
焦らずやっていきましょ!

トイレトレーニングの解説って、こうしたら出来るようになりますよ〜って言うじゃないですか。

でも実際は、できたりできなかったりの繰り返しだと思うんですよね。

やっているうちに段々成功の数が増えてきて、出来た!と言えるようになる感じです。

それまでは、
「20回失敗して1回出来る」
こんなことの繰り返しもよくあることかと。

ですから、「なんか安定しないなぁ」と思っても不安になる必要はありません。

多くのトイレトレーニングの解説では、挑戦→成功のパターンしか紹介されません。
その分、失敗している自分が嫌になることもあるかもしれないですね。

動画などで「こうやると良いですよ~」と言っている方も、実際は成功と失敗を何度も繰り返してやっとマスターしているはず。

最後の挑戦だけを切り取ると「成功」という結果で終わっていますが、そこまでのプロセスは紹介されていないだけだと思うんです。

まぁ上手くできなかったり、失敗続きだった話はしたくない、という方も多いでしょうから。。。

とにかく!
例えプロであっても、最初から上手く出来たわけではないと思いますし、他の飼い主さんも苦労の末マスターした方も多いと思います。

ステップが0から10まであるとすれば、それぞれのステップを行ったりきたりしながら、10を目指せば良いのです。

もしかしたら4と5くらいを行ったり来たりするかもしれません。
逆に、一気に3から10へ行けるかもしれません。

出来る人は0→10のように見えるだけ!

失敗も成功も繰り返していきながら、マスターしていきましょう!!

トイレトレーニング 個人的3つのポイント

まずは3つのポイントを押さえてみよう

具体的にどうやったら上手くいくのだろう・・・
正直何が原因で失敗ばかりなのか分からない・・・

最初はこんなことも多いと思います。

まず、次のポイントをチェックしてみましょう!

  1. トイレの設置場所
  2. わんこと遊ぶ場所
  3. おもらしの処理

トイレの設置場所

まず、トイレはわんこがよく通る場所の導線に設置しましょう。
洗面所や部屋の隅など、わんこがあんまり通らない場所に置くと、誘導が大変です。
子犬は特におしっこしたい!と思うと即ジャーっとしてしまいます。
遠くにあると辿り着く前におもらしする可能性大。

トイレは覚えてしまえば、少々場所を移動しても理解してくれます。
ですから、最初はわんこがよく通る場所にしておきましょう。

そして、出来ればコの字」に囲みます
そうすることで「トイレをする場所」という特定の意味を持たせます

囲む方法はパーテーションなんかでOKです。
私は下記のサークルを3枚使いました。
(サークルとして買ったけど、出番がなかったw)

私の感覚だと、景色が透けている方が良いかなと。
一回ダンボールで囲ったのですが、ダメでした。
もしかしたら圧迫感を感じたのかなぁ??

※ケージの中でお留守番させるときは、ケージ内にトイレを入れましょう。
寝床に近すぎないのがベストですが、まぁ寝床と並んでいても問題はありません
そうしている人も多いですし。

わんこと遊ぶ場所

可愛い子犬とはついつい遊びに夢中になってしまいますよね。
でも生後2ヶ月ぐらいの子は、15分~20分くらいに1度トイレをします。
あんまり遊びに夢中になっていると、トイレに連れて行くのを忘れがちに。

1回トイレをしたらしばらくは大丈夫ですが、15分くらいしたらトイレのそばで遊ぶように移動しましょう。

どれくらいの近かというと、トイレから3メートル以内で!!
結構近いですが、これくらいがやりやすいです。

トイレの近くで遊ぶときは、出来るだけ頻繁にトイレへ出入りするように誘導しましょう。

トイレでは、おもちゃやおやつを使って、グルグル回る動作を誘発するのも手です。
トイレをする直前って、床をクンクンかいで、ちょっとグルグル回るんですよね。
その動作をさせることで、おしっこを促す作戦。笑
うちはこれで結構成功しました。

よく、「床をクンクンし始めたらトイレへ誘導!」というアドバイスがあります。
しかし、個人的にはこれが結構難しかった。

だって、クンクンし始めてから誘導していたら、もう間に合わないんですもん。笑

だからこそ、15分くらいしたらトイレの近くでウロウロさせることが大事です。

おもらしの処理

おもらしをした場所は次のどちらかできれいにしましょう。

1.捨てる
2.これでもか!というくらい拭きまくる
 (最低3回)

においが残ると、かなりの確率で同じ場所におもらしをします。
ですから、掃除は徹底して行います。

おすすめはこちらのマット。
やっぱりタイル状が良いですね。

ダメになったらそこだけ捨てればOK。
洗う場合は、洗剤を使ってブラシやタワシでしっかり洗います。

あまりに汚れ方が酷い場合は、思い切って捨てましょう。
おもらしの掃除ばっかりやってると、だんだん心が擦り切れます。

フローリングなど拭いて対応できる部分は、水拭きとから拭き、どちらもしっかり行います。
テキトーに1回拭き取って、消臭スプレーをシュッシュしとけば良いんでしょ、というわけにはいきません。
わんこは嗅覚が鋭いので、消臭スプレーに頼り切るのは危険です。
まずは、これでさすがに良いでしょ!というくらい、丁寧に拭きましょう。

拭いた雑巾は汚れが酷い場合、捨てましょう。

トイレトレーニングに正しいやり方はない

観察こそ最強

簡単ではありましたが、我が家で実践したトイレのトレーニング方法をご紹介しました。
私も何度も失敗しましたが、やっているうちに成功率が上がってきました。

個人的には犬を飼うのが2回目だったこともあり、初めてのときよりはかなり早くトイレトレーニングが終わりました。

経験も重要なので、初めてわんこを飼われる方はとにかく焦らないようにしましょう☆

誰でも失敗するのは当然ですし、自分やわんこを悪く思う必要もありませんよ!!

最初はなかなか進歩が見られないかもしれませんが、そういうときは失敗したという結果よりも、プロセスの観察を重視しましょう。

「さっきトイレをしたのは何分前だったかな?」
「今トイレするまでどこで遊んでたかな?」
「そういえば寝起きだった?食後だった?」
「前も同じ場所で失敗してなかったかな?」

私も毎日毎日、少しでもタイミングを掴むために観察を繰り返しました。

毎日よく見ていると、段々「そろそろかな?」という感覚が掴めてきます。

大体10日くらいは、しっかり観察と記録を行ってみてください

テキトーに、なんとなくでしつけをしている人とは絶対差がつきますから!!

さいごに -全力で応援します!

ソファにつかまり立ちをするトイプードルブラック

今回は、わんこのトイレトレーニングで悩んでいる方を応援する記事を書きました。
読んでくださった方が、少しでも元気になってくれると嬉しいです。

何度も書いていますが、誰でも失敗はするもの。
マスターするまでに要する期間は個人差がありますし、他人のことは気にしないでおきましょう。

「言われた通りにしているのに・・・」
と焦ることもあると思いますが、基本的にはとにかく観察。
失敗したら淡々と片付ける、割り切った感じも大事です。

多分ですが、世の中にはラッキーが続いてトイレを覚えてくれた、という方も多いと思うんです。
わんこが足を入れた先がたまたまトイレで・・・ということもあるかもしれません。

今は失敗だらけでも、諦めない限り必ず覚えてくれます!!

私はこれからもトイレトレーニングを頑張る飼い主さんを応援します!


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