【学生向け】犬を飼いたい!親を説得させる方法を解説【考えと姿勢】

こんにちは、Kawaです。

犬飼いたいなぁ。でも親が反対しているし、なかなかOKしてくれない。自分は学生だし、お金のことで出来る範囲には限界がある。でも飼いたい…どうにか説得する方法はないかな?

こんなお悩みにお答えしていきます。

この記事のポイントざっくり紹介

  • まずは犬を飼うことへの理解を深めよう
  • お金がないことへの対処法【金額より姿勢】
  • ペットロスへの向き合い方
  • 将来の環境の変化を考慮しよう
  • しつけは方法よりもゴール設定が大事

などなどです。

これらの内容を深堀りしていきます。

【学生向け】犬を飼いたい!親を説得させる方法を解説【考えと姿勢】

【学生向け】犬を飼いたい!親を説得させる方法を解説【考えと姿勢】

結論:気持ちだけで押さないこと

犬を飼いたい!と熱意を伝えるだけでOKしてくれるなら、誰も苦労していません…。

ということで、以下のことをガッチリ固めてみましょう。

  • 基本的な犬の飼い方
  • 犬を飼うメリットとデメリット
  • ペットロスとの向き合い方
  • 犬を飼うのにかかる費用
  • 費用と将来設計の重要性
  • しつけについて

これらを固めた上でペットショップで子犬を見るなど、犬の可愛さに触れてもらって気持ちを動かしていくのが良いと思います。

なぜ熱意を伝えるだけではダメなのか

「可愛い」だけでは飼えないからです。

それは、飼いたいと思っている学生さんが一番お分かりかと思います。

ですが、親が本当にそれを分かっているかどうかはぶっちゃけ不明です。

飼うのを反対する理由そして、「可愛いだけじゃ飼えないでしょ」と言っているだけかもですね。

だからこそ、犬を飼う大変さやデメリットも、飼いたいと思っている本人が誰よりも知っておくべきかと思います。

まずはセルフチェックしよう

犬を飼う前に考えておきたいことを↓の記事にまとめています。

また、「犬を飼うのを反対されたらどうしよう」というテーマで↓の記事も参考になればと思います。

犬と触れ合う機会を作るメリット

気持ちだけではダメですよと書きました。

しかし、犬と実際に触れ合うことにはメリットもあります。

  • 犬の可愛さを分かってもらう
  • 犬のいる生活をイメージしてもらう

上記のとおり。

では、イメージできそうな「犬のいる生活」とはどんなものか。

  • 一緒に散歩に行って運動をする
  • 家族と会話をする時間が増える
  • 家の雰囲気が明るくなる
  • 犬と一緒に家族でお出かけできる
  • ふとした仕草に癒される

こんなところでしょうか。

※実際はわりと地味なことも多いですし、想像とのギャップもあると思います。

ですが、ここはあくまでも「イメージとして」なのでご了承ください。


言葉だけではなかなかイメージ出来ないこともあります。

ですから、ペットショップなどで子犬に触れてもらうことも手段の一つです。

そうすることで、考えたこともなかった犬との生活がぼんやりとでも浮かんでくるかもしれません。

犬を飼いたいなら飼い方を知って親を説得しよう

犬を飼いたいなら飼い方を知って親を説得しよう

長くなりましたが、ここから本題に入っていきます。

  • 基本的な犬の飼い方を知る
  • 飼う上で発生する問題を知る
  • その問題への対応策を知る

上記を抑えることが親を説得することにもつながります。

基本的な犬の飼い方【流れだけ説明】

ぶっちゃけここはネットで調べてもらった方が早いです。

それと、トイプードルの場合は私がQ&Aページを作っています。

よろしければ覗いてみてくださいm(__)m
>トイプードルQ&A
※トイプードル以外にも共通することが多々あると思います。


ここでは超基本的なことだけ書きます。

サクッと頭に入れたい方はご覧ください。

  • 犬を迎える
  • トイレなど必要なしつけをする
  • 毎日ご飯とお水をあげる
  • 毎日しっかり運動させる
  • 必要なワクチンや薬をもらう
  • 毛のお手入れをする
  • 病気やケガの看病をする
  • 最期まで責任をもって世話する

めっちゃシンプル。

迎えたばかりの頃はちょっと大変です。

が、落ち着くと基本的には③~⑥の繰り返しです。

ですので、わりと地味でフツーだったりします。

犬のお世話で特に大切なこと【実践と精神】

重要なのは以下の2つだと思っています。

  • しっかりとした運動【実践】
  • 子犬に向き合う根性【精神】

え、これだけ?と思われるかもですが、マジです。

今、自分で振り返っても重要なのはこの2つです。


ですから、

  • 運動できる体力と時間の確保
  • 子犬と向き合うためのメンタルの準備

この2つはしっかり整えておきましょう。

しつけって、思った以上にうまく行かないです。笑

そして、運動不足だとしつけに困難が生じやすくなります。

言うことを全然聞いてくれなかったり、いたずらばっかりしたり…。

しっかり運動させることもしつけの1つなので、それができる環境を準備してください。

犬を飼いたいと親を説得する前に!メリットとデメリットは何か

犬を飼いたいと親を説得する前に!メリットとデメリットは何か

犬を飼うメリットとデメリットについては、以下の記事も参考になるかと思います。

デメリットへの対処法も書いてあるので、よろしければご覧くださいm(__)m


簡単にまとめると、

  • 【メリット】
    人とのつながりが強くなる
    (家族・犬友など)
  • 【デメリット】
    お金かかる・時間が取られるなど

デメリットについては、スペック的なところですね。

あとは家が汚れるとか。

一番ネックになるのはお金か

学生にとって一番の問題はやはりお金かと思います。

「お金ないでしょ!」言われたら、どうしようもないときもあると思います。

一番ダメなのは、お金がないのに無理やり飼おうとすることです。

マジで首が回らなくなるかもしれないので、止めましょう。


犬って、生体がウン十万円するのが普通です。

結構エグいですよね。

ローンを組んで飼う人もいるっぽいですが、おすすめできません。

病気やケガの時の治療費ってバカにならないですし、クラウドファンディングでも支援を募っている方が多くいます。

せめて生体代くらいは余裕で出せるくらいじゃないと、厳しいです。

学生は結果よりもプロセス重視で

いくら稼ぐか、貯金するかというよりも、その姿勢を親に見せましょう。


学生であればたくさん稼ぐのは難しいかもしれません。

最近の学生は自分でもビジネスをしてガンガン稼いでいる人もいますが、まだ一部の人だけです。


生体だけでもウン十万。

そしてお世話にも何万円もかかる。。。

バイト代だけじゃ無理だ…

と思うのは当然ですよね。

親もムリだと分かっているはずです。

でも、大事なのはいくら稼いだり貯金したかということではなく、お金を集めようとする姿勢だと考えています。

「うちの子、犬飼いたさに頑張ってるな」と思わせたら勝ち。


出来る範囲で頑張ってみましょう。

学生と時間の問題

時間は部活しているとか以外なら、まぁ大丈夫だと思います。

もし部活をしていて犬のお世話をする時間がないという場合は、ぶっちゃけ引退するまでは待った方が吉です。

可愛い子犬はあっという間に成長します。

自分が忙しいとそういった瞬間とじっくり向き合えないので、一先ず部活が終わってからの方がおすすめです。

抜け毛やニオイ問題は解決できます

  • 抜け毛
    →抜け毛が少ない犬を選べばOK
    ※トイプードルはとっても少ないです。夏に抱っこしても余裕です。
  • ニオイ
    →定期的にシャンプーをする。トイレシートを1回ごとに替える。

そもそも、犬によって体臭の強さは違います。

私が飼っているのはトイプードルですが、そこまで気にならないですね。

どちらかというと問題は排せつ物のニオイ。

ただ、それもトイレシートをすぐ交換することでかなりマシに出来ます。

これについては↓の記事でも解説しておりますm(__)m

ペットロスは仕方ない。でも犬はそれ以上のものを与えてくれる

ペットロスは仕方ない。でも犬はそれ以上のものを与えてくれる

可愛がっているペットが死ぬのは辛いです。

そして、ペットロスは時間の経過や新しいペットを迎えることでしか癒せません。

私自身もそうでした。


ですが、終わりのことばっかり考えていてもしょうがないです。

「死ぬのつらいけど良いの?」と親に聞かれて黙り込んでいるようでは飼えないです。


いつかお別れはくるけど、それまで犬に出来る精一杯のことをやってあげる覚悟があるなら、自信を持って「大丈夫」と答えましょう。

ぶっちゃけ、ペットロスと幸せというのはセットのようなもんです。

ずっと楽しいことばかりって続かないですよね。

悲しみを乗り越えていけるくらい素晴らしい思い出を犬と作る、という前向きな気持ちが必要だと思います。


お父さん、お母さん、OKですかね?笑

反対する親を説得する為のキー:犬を飼いたいなら費用計算と将来設計しよう

反対する親を説得する為のキー:犬を飼いたいなら費用計算と将来設計しよう

上でも書きましたが、学生であればまず考えたいのが費用と将来のこと。

  • お金
    →学生では限界があるのが一般的。
     金額よりは頑張る姿勢をアピール。
  • 将来のこと
    →進学で家を出たり、ライフイベントがあるかも。
     しっかり考えておこう。

というわけで、順番にみていきます。

犬を飼うのにいくらかかるのか

こちらは別記事でも書いています。

また、トイプードルQ&Aのページでも書いていますので、そちらをお読みいただければ幸いですm(__)m

ざーっくり紹介すると以下のとおり。

  • 生体
    →30万円
  • ドッグフード代
    →5千円/2か月に1度
  • その他諸費用(おやつ・おもちゃ・季節のグッズ)
    →千円~1万円/月
  • 治療費
    →天井なし

犬を飼うのにはわりとお金が必要です。

自分一人でどうにかなればいいですが、それがムリなことも十分あります。

ですから、あまり独りよがりにならないことが大事です。

自分で頑張れる範囲で頑張って、必要なときは家族の支援がある環境を目指しましょう。

将来のことはよく考えよう

  • 進学
  • 留学
  • 就職
  • 結婚

学生であれば、こういったイベントがそのうちあるかもしれません。

引越しや犬と離れ離れになる期間が発生する可能性もあります。

そのときに自分はどうする予定なのか、家族に説明できるようにしておきましょう。

私が先代犬を飼い始めた時は小学5年生でした。

そのあと進学で家を離れたこともあります。

そのときは、実家の親や祖母が面倒をみてくれました。

就職は地元に帰り、再び愛犬と一緒の生活を始めました。

それから1年少し経ったとき、愛犬は旅立ちを迎えました。


正直、犬と離れるのはとても辛いです。

だからこそ、将来的に自分が離れた場所へ行くと決まった時、犬はどうするのか心に決めておく方が良いです。

前提:しつけは飼う前から完璧を目指してもムダです

前提:しつけは飼う前から完璧を目指してもムダです

絶対に吠えないようにする→ムリです

絶対に噛みつかないようにする→ムリです

プロじゃない限り(プロでも多分)ムリですね。

吠えたり噛んだりするのは、犬の本能です。

人間社会と共存するためにある程度のしつけは絶対に必要です。

しかし、その本能を完全にゼロとするのは不可能だと思います。


急に何かと遭遇したり、嫌なことがあると吠えたり噛んだりします。

完璧に「させない」ではなく、させないようにしつけをしつつ、そういうことが起きたときの対処を考えることが大事だと思います。

上手く育てるコツはないですが、ヒントなら↓の記事に書きました。

努力は大事。

そして割り切りや曖昧さを許すことも大事。

親を説得するにはしつけの方法よりゴールを見せよう

しつけの方法に正解はない。

ということで、しつけのハウツーばっかり集めても、あんまり説得力はないと考えています。

それよりは、犬とどういう暮らしを実現したいのかをハッキリさせましょう。

  • 犬と何がしたい?
  • どんな生活を送りたい?
  • その為にマスターすべきことは?

こんな感じですね。

「良い子に育てて見せる!」

といってもあいまい過ぎるので、具体的にどんな生活を描いているのか示すのが良さげです。

そうすれば、しつけをきっちりやるべきポイントが見えてくるはず。

天才犬にならなくても大丈夫です。

まとめ:犬を飼いたい学生が出来る親の説得方法は「考えと姿勢」

まとめ:犬を飼いたい学生が出来る親の説得方法は「考えと姿勢」

学生で犬を飼うのも初めてということであれば、そう多くのことは出来ないと思います。

でも、

  • 犬との暮らしの良い所、悪い所
  • お金の問題をどうするのか
  • 将来犬と一緒にいられるのか

 

ここを理解し、はっきりさせることが親を説得する上でとても大事だと思います。

その上で、実際に子犬と触れ合ってもらうなどすれば、少しずつ気持ちは動いてくるんじゃないでしょうか。


まずは反対している親の声を聞き、何に不安を抱いているのか自分なりに考えてみることが大切です。

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